つい先日まで頼朝を書いていたが、少し中座して別のことを書きたくなった。 天才、というもののことだ。 塩野七生という作家と高校生の頃に出会い、その辺りから西洋史の方に流れっぱなしだった私だが、一方で、司馬遼太郎にも惹かれ、その小説はほとんど読…
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