なんだかんだいって、私の西洋史への目は、結局は塩野七生によって養われたようなものだ。 以前から何度も彼女については触れているから、改めて書くのも今さらという気がしないでもないのだが、まあこの際だから書いてしまおう。 ローマ人の物語 (1) ローマ…
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